投資 萬太郎 投資報告

 
資保有資産評価 合計 2.132.433円 3銘柄保有
 
8/6~8/13 資産増減 +27.500円
 
今週は、何も売買しませんでした。
 






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個別株の重要な時期は決算ではないでしょうか。
 
決算によってに激しく動く可能性があります。
 
ということは、決算を読む癖をつける事が個別株投資には大事だということになります。
 
最低限、保有株式の会社のHP位は見てみましょう。
 
株主視点で会社を見るのも楽しみの一つです。
 
価値に着目し、時間をかけて利益を狙う。
 

 
株式投資を行うには、その株式の置かれている市場全体を理解することも大切ですが、
個別株式の判断材料として、銘柄ごとに評価できる指標が大切です。
 

 
EPS(1株当たり利益)とは
 
EPSとは「1株当たりの当期純利益」を計算するものです。
「Earnings Per Share」の略で、直訳すると「1株当たりの収益」という意味です。
EPSは、当期純利益を発行済株式総数で割って計算します。
 
EPS(1株当たりの利益)=当期純利益÷発行済株式総数
 
EPSを計算することで、株主が投資した株1株あたりで会社がどれだけの利益をあげているかを判断することができます。
 

 
なぜ「当期純利益」で計算するのか
EPSは、当期純利益を発行済株式数で割ります。
なぜ経常利益や営業利益ではなく「当期純利益」で計算するかというと、当期純利益が株主への配当の原資となるからです。
 

 
なぜ発行済株式総数で割るのか
当期純利益が大きく伸びていれば、1株当たりの当期純利益が増えるということにはなりません。たとえば、増資で発行済株式総数が増えていたら、1株当たりの当期純利益(EPS)は増えないということになります。
そこで、1株当たりの当期純利益を見るために発行済株式総数で割る必要があるのです。
 
たとえば、同じ時期に1億円の当期純利益を出したA社とB社のEPSを計算してみましょう。
 
A社(発行済株式総数=10万)
A社のEPS=1億円÷10万=1,000円/1株
B社(発行済株式総数=20万)
B社のEPS=1億円÷20万=500円/1株
 
つまり、A社の発行済株式数はB社より少ないので、1株あたりの利益は高いということになります。
 

 
(2)投資家がEPSを重視する理由
ある会社が新たに株式を発行して、お金を調達して利益を増やした場合で考えてみましょう。
会社から見れば利益が増えたことはよいことですが、投資家の目線で見れば気になるのは配当の金額、つまり自分の取り分です。
会社の利益が増えたのであれば、配当の総額は大きくなりますが、新たに株式を発行すると、その分1人当たりの取り分が減ってしまいます。
 
そこで、株主にとって重要となるのが、1株当たりの当期純利益(EPS)です。
つまり、利益だけでなくEPSも上がれば、会社にとっても投資家にとっても、会社が成長しているということになるのです。
 
たとえば、以下の例では当期純利益もEPSとともに拡大しています。したがって、会社にとっても投資家にとっても会社が成長していると見ることができます。
 
例 発行株式数 当期純利益 EPS
前年度 500株 100万円 2,000円
当年度 800株 200万円 2,500円
 

 
(3)EPSは「EPS成長率」も重視される
EPSは、高ければ高いほどよいと判断することができますが、EPSはその数値だけでなく「成長率」も重視されます。
なぜなら、EPSが成長すれば将来株価が上がるということであり、今買っておけば将来株価が上がって、利益が出ることが期待できるからです。
EPS成長率の計算方法は、一般的には以下の式で計算します。
 
EPS成長率(%) = (当期EPS-前期EPS) / 前期EPS ×100
 
つまり、同じ会社のEPSを前期、前々期と期間比較してトレンドを見るということです。
EPS成長率を見ると、EPSの成長率が分かります。0%を超えれば成長していて、0%未満であれば後退していると判断することができます。
そして、このEPSの成長率は、株価を大きく左右するといわれています。
 

 

 
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